28 Feb 2010

入院前半。Hospital #1.

さて、お気づきの方もいるように
1週間ほど入院してました。
もう退院して今は安静保ってるところです。

人生今まで半日入院(全身麻酔は経験済み)しかした事なかったんで
入院前はいろいろ不安でした。
退屈さと食事制限が不安でした。

古い病棟なので、全体的にきっちゃない。

手術前、2日間あったけど、そんときはまだピンピン元気。
なのに一番食事量が少なかった・・。
夕飯はスープ一皿だけで、腹がグーグーなって寝れなかった。

Well, as you might have noticed(?), I was in hospital for a week.
Now I'm back home and resting quietly.
I have stayed in hospital only a half day so far before
(had a general anesthesia at that time)
but never for a week and was worried about boredom and hunger.

Had 2 days before an operation and I was just fine
but they served me only a dish of soup for dinner.
I was so hungry and couldn't sleep much.


手術日は丸1日絶食。腹の中を空っぽにして待機。
看護婦が昼勤と夜勤で6人ぐらいでローテーションで代わるのだが
この日の昼間はいかにも新人の子。
ガッキーと遠野凪子を合わせたような、かわいらしい子なのだが
「てめぇ、見習いか?」と思うくらい、おどおどして、声も小さく
不慣れな手つきで、何か聞くと「わからない」とすぐ答える。
こいつに手術前の筋肉注射を腕に刺される。
筋肉注射はやったことある人はご存知、痛い。
それを我慢してると、そいつが針を刺したまま『あ。』とか言いやがる。
「何があったんだよ!」
無事終わろうとしたとき、横で見てたベテランが「ちゃんと揉んで!」
とヘルプしてくれた。危うく変な処理されるとこだったぜ。

そして手術着へ。片手には点滴。
新人「ではこちらに着替えて下さい」
俺「・・・え?点滴あるんですけど」
新人「あ。お手伝いしますか?」
俺「・・・そうですね。」

Without any food all day on the operation day, I was waiting.
Nurses changed by a rotation with six people
by a day & night duty.
the nurse looked like a new face was my charge on that day.
She was very young and cute but she was timid,
talked in a small voice, worked by an inexperienced way
and answered "don't know" to my every questions.
She gave me a preoperative intramuscular injection.
You know it's a painful injection.
She said "Oh ohh" during this injection!
"What?! What the hell you did?!"
After it, the other nurse advised her to rub well.
Nearly I was treated wrong by her.

Then I had to change to a gown
with intravenous feeding to one hand.
The young nurse  "Could you please change to this?"
Me  "....well, I've got intravenous feeding on my hand"
The young nurse  "Do you need help?"
Me  "....Yeah......please"


手術室に着くと、さっきの注射により、全身麻酔する前に記憶を失くす。
目覚めると、病室に戻っていたが、とても寒くてブルブル震える。
麻酔が残っているため、母親や医者と会話するも半分寝てて覚えてない。
覚えてるのはやけに鼻周りがかゆかった。
酸素マスクをずらしては、鼻を掻く。なんでだろ?と思ったら
鼻の中が固まった鼻血だらけだった。
どうやら手術中、鼻から管を入れてたらしい。
そしてその管が喉の方に通っていたので、喉も痛い。

気づくと左手首には点滴。口には酸素マスク。股に尿道カテーテル。
足に変なの巻き付いていて、それが45秒おきに膨らみ足を圧迫。

機械人間みたいでしょ。Looks a robot! 
鼻かゆし。喉痛し。寝返りできず。足妙な感じ。
その状態で、水も飲んではいけない。乾く口を寝たままうがいするだけ。
夜中になると麻酔も切れて来て、床ずれが痛い。傷口も痛い。
45秒おきにシュコォーッと言う音と共に、
つま先から膝下に向けて圧迫され全然寝れない!! 
1時間おきに看護婦が体温と血圧を測りにくる。
元々低血圧なので、上が65下が35とかいう数字が出てしまい
何度も測りなおすベテラン看護婦。
何度測っても一緒ぜよ、お姉さん。

After the operation I was back on bed and felt so cold.
I was half sleeping as anesthesia was left,
don't remember much what I talked with my mum or a doctor.
I only remember that I was itchy around my nose.
moved an oxygen mask and scratched my nose.
I found the inside of my nose was
full of the hardened nosebleeds!
seemed to have put a pipe from a nose during the operation
and it was been through my throat. had an achy throat as well.

Can you imagine a woman
with intravenous feeding on her left wrist,
an oxygen mask on her mouth, urethra catheter on a crotch
and weird bands which press legs every 45 seconds by swelling??
couldn't drink even water, only wet in my mouth sleeping.
When it got midnight I had a bedsore
and the wounds got painful.
A nurse came to measure temperature and blood pressure,
and leg bands pressed from toes to knees every 45 sec
with a strange noise. Can't sleep!!

24 Feb 2010

おやおや。

あれ? もしかして世の中R-1でした?
もしかして、
こないだのあの伝説のトークライヴに出てた
あまりお喋りがうまくない二人のうちの一人が
優勝しました??

まぁ見てなかったんで
どんなネタで勝ったのか
周りはどのレベルだったのか、わからないけど
なんだか良かったっすね。
これで卒業できて、緩むか拍車がかかるか。

明日のつまらな過ぎるトークライヴ
また小さな箱でやるんだよね?
また40人くらいの前で。
ある意味見ものだから行きたかったなぁ。


そんな事より、あと数時間で脱出だぁー!
外は眩しいかな。
寒いかな。騒がしいかな。
空気が違うかな。

息子は元気かな。

23 Feb 2010

ちっさい悪魔

コイツが前歯にあたって四六時中イテェ。
食い方も変になるし
表情もヒドくなる。

こうしてめくってないと
痛ぇっつーの!!

中毒患者

朝食はいつもパン。
だが、今日はジャムの代わりにチョコレートじゃあ!!!


元気になってきたら、早く外に出たくなる。
運動したくなる。人と会いたくなる。
吸いたくなる…。

22 Feb 2010

揚げアゲ

今日はなんとカキフライ。

あとちょっと。
2週間半後に飛べるかしら?! Rockに戻れるかしら?!

食い気も笑いもイマイチ。

やっと食事がまともになってきた。
が、食い始めると胃や背中が痛い。
食いたいのに食えねー。
さらに追い討ちの口内炎。


随分前に予約までして買っていたAudreyのDVDをやっと封を開け観た。
ふ〜ん。ってな感想。
笑えるDVDじゃなかったんで、腹筋に響かず良かった。

20 Feb 2010

カテーテルとリハビリと。

今日は痛みとの戦い。座ってても、寝てても、立ってても痛い。

嬉しいことは、初めて魚がランチに!
そして夕飯には普通のご飯!!
ガツガツ食うが胃痛し。

あちこち痛ぇー!

腹と背中と腰とケツが痛い。
絶賛ダブル点滴かつ足に浮き輪付いててそれが45秒間隔で膨らみ、足を圧迫中。

これから歩く練習だが、新人に当たっちまって不安…。

写真はむくんだ手なんだが、分かりにくいか。

19 Feb 2010

飲まず食わずの1日。No food.No drinks.

終わった。
とことん眠い。

隣に声のデカくて低い婆さんがいる。
『起きんの?座んの?行くの?痛いの?』と
大声だが、
先ほど急に一人で『ふるさと』を歌い始めた。勘弁してほしい…


finished.Im so sleepy.
few mins ago,old lady next of me suddenly started singing LOUDLY!!
Oh! Please.....

18 Feb 2010

グーグーだよ(牧瀬里穂風)

腹減り状態続行中なのに、ゴチ見ちゃった。天ぷらいいなぁ。きたなシュランも見ちった。B級グルメ食いたいなぁ。

17 Feb 2010

ラーメン食いたい

腹がグゥーグゥーなって、寝れん。

最近痩せた?ってよく言われてたのに、また痩せちゃうじゃん!

楽しみにしてたのに………スープだけって。
腹減ったぁぁぁ!!!
吸えねーし、食えねーし!!

暇なんで、どこかの呟きみたいになってきてる(-.-;)

i was looking forward.....but only soup...

can't smoke!!
can't eat!!!

my blog is becoming to Tw*t*er as Im bored!

グ〜。hmmm...

なんだか、きっちゃないな。

いきなり足りないよ。腹減ったよー!

餓鬼セクションが隣だよー。

its not clean here.
A very small dish from the begnning. I'm already hungry...
Kids rooms r close...

15 Feb 2010

留守番組。Mao-Pocco

実はいま、月島にいません。
ずっと実家にいます。
親が旅行中で、親の猫と植物の面倒をみるため
息子を連れて住み込み留守番しています。

実家の猫ーMaoさんは太ったおばちゃん猫なんですが
あたしを嫌っています。あたしだけ嫌っています。
うちの息子のように、あたし以外を嫌ってるのではなく
あたしだけ嫌っています。

なので初夜は大変。
リビングから廊下に出したいものの
だっこなんて、もちろんさせてくれないから
息子の大切な愛撫うさぎを使って優しく追うも
山猫状態で、シャー!ウー!ギャオ!ガァー!!
その悲鳴を聞いた息子が最高潮に身体の毛を太くして駆け寄って来る。
またMaoがギャーって言ったら、息子があたしに噛み付こうとした!
ママに向かってきた!この馬鹿息子!
Maoの叫びを聞くと、いつも正義感丸出しで
「姉ちゃんをいじめちゃダメ!」って感じで制止しようとするんです。
でもあたしには、ママならいいや、と向かって来ないのに
余りにMaoが騒ぐもんだから、
正義の味方ぶってる奴に襲われそうになったぁ。

「てめぇ!何歯向かってんだよ!ママだろ!てめぇがMao追いやれよ!」


そんなMaoさんは馬鹿なのでとっても大嫌いなあたしに
数日で懐いてます。食い気がすごいので、おねだりポーズ。
「ゴハンくれる人すき〜♡」 アホすぎる。

俺も写りたい、と正義ヒーローかぶれの息子登場。

My parents are traveling abroad
and I came to stay at my parents' to take care of cat&plants
with my son-Pocco a week ago.

My parents' cat is Mao, she is fat.
Mao hates me lot somehow.
Pocco hates anyone but me,
Mao hates me only!

At the first night, I tried moving Mao to corridor
with Rabbit soft toy which is Pocco's special caress.
But Mao was kept screaming like a wild cat.
Then Pocco run to us putting up his hairs to attack me!!
He always attacks my mum when he heard Mao's screaming
as if he is a super hero to rescue Mao.
but never to me till then.
"Jesus! I'm your mum! what are you resisting me!"

After few days, Mao gets friendly to me as she is stupid.
"I like someone who feeds me♡"

芸術と記憶の味。Art & Taste of the memory.

もう1週間ほど前のことになるが
このブログではご存知の、高知の叔母が東京に来ていたので
彼女の美術館巡りに途中から合流した。


初めて行った六本木の新美術館
すごい建物だね。なんとかさんが建てたんだよね。
そこでやってた文化庁メディア芸術祭なるものを見た。
ウェブカメラを使ったPVは良かった。
 Been to The National Art Center in Roppongi
with my aunt about a week ago.
The building was beautiful!! saw Japan Media Arts Fes.
Music PV using web-cam was amazing!



そして表参道にある岡本太郎記念館へ。
こんなのあるの知らなかった。
太郎さんの等身大人形がちらほら。小ちゃかったのね。
叔母はその昔、太郎さんとご一緒したことがあるとか。
ほんで叔母の知り合いがここで展示してるというのを見にきたのだが
ガラスの前に太郎さんの人形が立っていて
そのガラスの中にもこっちを覗き込む太郎さん。
と、思ったら横の太郎さんが動いた!!
数年ぶりにお化け屋敷のときの心臓の萎縮を感じる。
な、な、生身の人間だ。
なんとその人が友人のくるみちゃんらしい。
太郎さんのお面をかぶって、奇声以外何もしゃべってくれないので
実物のくるみさんを知らないあたしは、
全くどんな人なのかチンプンカンプン。
展示ってパフォーマーでしたのね。でも成りきってました!あっぱれ!
Then moved to Taro Okamoto Memorial Museum in Omotesando.
My aunt told me that her friend is doing exhibition here.
There was Taro's life-sized wax figure in front of a glass
and another figure was looking us from behind a glass.
At next moment, the other figure moved!!
I had a heart attack as in a haunted house.
That performer was my aunt's friend-Kurumi.
She was behaving like Taro with his face mask without words.
Her professional performing was terrific!


そんで夕飯どうしようか・・と探し始めると
叔母が、昔うちの母親が通ってたおいしいイタリアンどこだっけ?と。
その一瞬前に同じ事を思ってたが、
20年以上前に一度連れて行ってもらっただけ
なので、さっぱり検討がつかない。
お花屋さんで調べてもらう。店の名前しかわからず
それも今、現存するかもわからないのに・・

After the museum, we started looking for restaurant for dinner.
My aunt asked me where that nice Italian restaurant was.
I was thinking of it. The restaurant where my mum took me to.
A flower shop assistant looked on the internet for us
but we only know the name of restaurant and it was over 20 yrs ago.

でもなんと、しっかりあったのです! すげー!!
めっちゃ小さい店(20席くらい)で、自分の記憶の中では
ここのパリパリのうす〜いピッツァを超えるピッツァは食った事ない、
と入ったら、記憶のまんまの急な階段と狭い店内。
軽めのコースで頂きました。
パリパリ健在でした!
でもなんだろ。一番うまいピッツァかと言われると
何度も本場イタリアで食ってしまったためか
舌が大人になったのか、うん、おいしいって感じでした。

でもやっぱうまかったぁ〜。この店30年はやってるのかなぁ。
なんて言う店かって? 教えません!!

But we found it!!
It was same as old days,
very small(about 20 seats) with steep stairs.
In my memory it's crispy this pizza was the best pizza I had.
Hmmmm how can I say...I have been to Italy several times
and had real Italian pizza, and maybe my tongue has been adult
somehow I felt "hmm yeah, nice pizza".
But it was so crispy and every dish was tasty!

7 Feb 2010

バナバナナ。Banananana.

久しぶりに野菜棚を見たら
買っていたバナナがこんなになっちまってた。
コンガリ、チョコレート色。

最近ラーメンばかり食ってるUmiでした。


I haven't looked at the vegetables shelf in a fridge for a while
and yesterday I found bananas. look like chocolate bananas!

Been eating Ramen everyday recently.

4 Feb 2010

Another birthday!

バースデイの日はライヴに行ったので
次の日同居人のミオちゃんとご飯に行くことになっていた。

まず夜、渋谷で友達の展示のオープニングに行きたいと言われていたので
待ち合わせて、向かう事に。

My flatmate-Mio invited me
for dinner & opening party of her friend
on next day of my B-day in Shibuya.

でもオープニングというのは嘘で、レストランに着くと
kingston仲間の綾美ちゃんとメイが待っていた!
みんなで内緒に計画してくれていたサプライズ!!
ミオちゃん含め、みんな何事もないように数日振る舞って
水面下でいろいろ動き回っていた様子。
サプライズはいつでも嬉しい

But there wasn't any opening party, it was her lie
and we arrived at a restaurant.
There were Ayami & Mei (both from Kingston Uni)
to surprise me!!
They've been behaving as usual and no one told me!
A big surprise makes me so happy every time!!

でも実は、そんな事知らないあたしは
数日前にこの日の予定をキャンセルしようとしていた。
オープニング行くならうちの実家で一緒にご飯食べてから
渋谷に向かおうかと、のんきにミオちゃんに相談していた。

But few days ago I was going to refuse Mio's offer
for this evening as I didn't know about this surprise.
I offered her to have dinner at my parents'
and head to the opening.

危うくみんなのサプライズを踏みにじるとこでした!
Nearly spoiled the big plan of all.

炙りシメサバをからしで。 Broiling Japanese hawfinch mackerel.
 スモークサーモン。 Smoked salmon.

そして店が暗くなり、店員がロウソクの立ったケーキもってどこかに・・
・・・と思ったら、こっち来た!!
他にも誕生日の人がいるのかと思ったら、うちにだった。
Then the all the lights off,
waiters gone somewhere with a cake with candles.
.......No! they came to us!!  It was for me!!
これもお店に無理行ってチョコレートケーキを頼んでおいたらしい。
嬉し恥ずかし注目でした。
Mio asked the restaurant to make a chocolate cake for me!
It was a pleased & little bit shameful attention from everyone.
また雪が散らつく寒い夜でしたが
友の優しさにポッとした夜でした
It was chilly with some snow last night
but I could get warm by my friends' sweet hearts!


そして家に帰るとミオ氏からプレゼントもらいやした!
神戸に行った際見つけて一目惚れしてたポトルちゃん。
歳を重ねるのも悪くないですね。

After we got back home, Mio gave me a B-day present!
it was a kettle which I wanted
when I found in Kobe few months ago.
Getting old is not that bad, I felt!

Mio, Mei, Ayami Thanks!! xxxxx

3 Feb 2010

おたんじょうび。Birthday Night.

もう0時まわったので、節分になってしまいましたが
今年も無事というかドンドンというか毎度の事というか
ひとつ年を取りました。
誕生日の始まりは雪でしたね。朝にはほとんど溶けてましたが。


今年は初めて誕生日にライヴに行きました!
ちょうど東京でクロマニヨンズのライヴだったんで
なんとも言えない過ごし方、初体験!


今日は旧・渋谷公会堂だったので、スタンディングではなく
座席のある感じで妙だったけど
ひっしぶりのヒロト、マーシーの生音・生歌。
ちょっとしゃべりも少なく、てぃんてぃんも出さず
歩くチブもやらなかったのは、あの会場のせいなのかな。
でも今回は初めて(元々の)友達と行ったので新鮮。

ライヴ後、夕飯を食いに。
急遽人を募ったけど、温かい5人が集結して祝ってくれました!
チーズフォンデュとチョコフォンデュ。

また腹痛と格闘しながらの帰宅でしたが
お花も頂き、なんとか一人ぼっちじゃない誕生日が送れたぜよ。

家に帰ってもらった花を息子に自慢すると・・・・
「なにこれ?」

くんくん。はむっ。
食おうとしてました。


集まってくれたみなはん、ありがとざんす。

来月もクロマニヨンズだじぇい。
今度はスタンディングだじぇい。


It was my birthday and it started with snow.
I the evening I went to Shibuya for The Cro-Magnons gig!
Usually they play in a small or middle sized, all standing live house
but it was in a concert hall with seats tonight
and that made me feeling odd.
Sounds & songs were superb as usual though.

Then we moved to have dinner after the gig.
I had cheese fondue & chocolate fondue with my 5 mates.

When I got back home I showed my son a bouquet I got.
He sniffed it and tried to eat! No No!!

Thanks everyone who made me happy!

1 Feb 2010

発覚!! Discovered!!

先ほど、新事実発覚!!
32歳を目前にして、初めて知る事実!

あたしの血液型は…




A型でした!!!!!


まぁそうだろうと思ってたけど。
でも友達はよく「あんたがA型のわけない。」というので
O型だと思ってた、そこのあなた残念!

今まで30余年血液型を知らなかったので
(外国の人は知らない方が当たり前だけどね)
血液型占いだとか、本だとか、会話の中の決めつけとか
完全無視してきたわけですが
これからは気にするようになる! とは行かないと思います。はい。

でも呆気ない通告でした。
そしてデッカく『A』って書いてあったなぁ。
まぁ外身も中身もほぼA型の父親譲りなのでO型だったらビックリよね〜

あたしに輸血が必要な際は大きな声で
「この人A型!」って言ってやって下さい。


Today I was told that my blood type is A.
You may not think it's important
but most of Japanese know their own blood types somehow.
and I've been surprised by everyone why I didn't know a blood type.
In Japan we have blood types fortune-telling, books &conversations.

Well, I don't think I would judge myself by a blood type from now on.