笑いたいんです。本当は。

昨日は打ち合わせ後、久しぶりにNさんを見てきました。
今回はR-1決勝常連のあの方と２人でのトークライブ。

新宿のバーに小さな舞台があるようなところ。

目一杯入って４０人弱くらい。でも惜しくも満席ではなかった。
４０人弱の前でトークって、
学校のクラスメイトの前での発表会てな感じだな。
前半が特につらかった。
後半はマシだったけど、ケツが痛くてしょうがなかった。
癒しを求めて（いや本当は笑いを求めるべきか）行ったのだが
苛立ちと悲しさを得てしまった。
まぁしかしもっとヒドいのも昔見たから、
1200円中500円の価値はあったかな。

いつも理解ができないが、
今回も大爆笑まで行かずとも普通にみんな笑っていた。
そして昨日来てた客がNさんのブログコメントに
「すごくおもしろかった」的なことを何人も書いていた。
あれで腹を抱えて笑える人たちは、バラエティ番組なんて見たら
死ぬんじゃなかろうか。
それとも俺の笑いのツボが小さすぎるのか、
妙なところにあるんだろうか。

いつものようにNさんには「今日は面白かったです」とは送らず。
曲げられない女というドラマではないが、嘘はつきたくないもんで。


中二の夏。コラボネタ。（微笑）